バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く

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今月末に自動車の減価償却が終わります

2009年式トヨタパッソのカタログの表紙

今月末をもって、私の愛車(と言っても、ほとんど家族が占有していますが…)のトヨタパッソが、減価償却を終えます。

パッソは、自動車の法定耐用年数である6年間の定額法で減価償却しており、2015年10月以降、貸借対照表上は、備忘価額の1円を計上します。

すなわち、私のパッソには、帳簿上、1円の価値しかありません。あくまでも会計上の残存価額であり、実勢価格とは異なりますが、ちょっと寂しくなりますね。

一方で、損益計算書上は、嬉しいことが起こります。販売費及び一般管理費(販管費)の減価償却費が減るため、見かけ上の利益が増えるのです。

減価償却費は、現預金が動くわけでないため、交通費などと比べると分かりにくいのですが、毎月、約17,500円の費用が発生しており、年換算すると21万円にもなっています。

つまり、知らず知らずのうちに、毎年21万円の利益が消えていたのです。とはいえ、こちらも会計上の費用であり、実態とは異なります。でも、今後は損益計算書の見栄えが少し良くなりそうです。

なお、どうでも良いのですが、21万円を6年かけて減価償却しているのですから、逆算すると、取得価額は約126万円になります。

幸いなことに、パッソの調子はすこぶる良く、まだまだ現役で頑張れそうです。

これからは、帳簿上の1円が、乗れば乗るほどに価値を生み出してくれる、美味しい果実へと変わります。

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