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通信費の費用対効果を考える

通信のイメージ

私は、「ガク割」以来のauユーザーで、かつ契約年数が10年を超えており、通信キャリアを乗り換え(られ)ないまま現在に至っています。

自宅の光回線・IP電話回線にもauひかりを選んでおり、自宅のIP電話への着信履歴をau携帯電話に転送する機能などは、家族で便利に使っています。

満足と不満

通信インフラとしては一通り整い、概ね満足しているのですが、唯一、外出時のインターネット接続だけが不満でした。

私は未だに、スマートフォンではなく携帯電話を使用しており、最近のスマートフォン向けサイトは、ほとんど見ることができません。また、見られたとしても、パケット通信料が高額になってしまいます。

スマートフォンに乗り換えない理由は単純明快です。auの料金プランをご覧いただければ分かるのですが、携帯電話とスマートフォンの最安の基本料金を比べると、3倍以上もの開きがあるのです。

とはいえ、私自身がSNSを多用する生活スタイルへと変わってきており、外出先での通信ニーズに対する不満は、日に日に増すばかりでした。

SIMフリーのスマートフォンを入手

そこで、「SIMフリー元年」とも呼ばれている2015年、通信キャリアに縛られないスマートフォンを別途購入し、携帯電話と2台持ちすることを決心しました。

現在持ち歩いているの携帯端末は、以下の通りです。

携帯電話(au)
au G'z One TYPE-X
スマートフォン(ワイヤレスゲート
ASUS ZenFone 2

ASUS ZenFone 2は、50,000円もする(私にとっては高額な)買い物でしたが、ビックカメラで株主優待券2,000円を使いつつ、長く使い続けられる高性能モデルを選びました。

イニシャルコストよりもランニングコスト

スマートフォン本体の出費は大きいのですが、これはイニシャルコストだと割り切りました。代わりに、ランニングコストを徹底的に抑えることにしました。

まず、au携帯電話は通話・SMS専用端末と位置づけ、不要なオプションをすべて解約し、基本料金の最も安いプランへと変更しました。

次に、スマートフォンは通信専用端末(タブレット端末)と位置づけ、最大通信速度が250kbpsの代わりに公衆Wi-Fiスポットが利用できる、格安の固定料金SIMカードを選択しました。

現在の通信費と内訳

例えば、2015年9月の通信費は7,982円でしたが、その内訳は、以下の通りです。

au携帯電話料金
1,334円
auひかりIP電話料金
974円
auひかりプロバイダー料金
5,192円
ワイヤレスゲートSIM料金
482円

携帯端末2台分の料金だけを見ると、2,000円でお釣りが返ってきます。コストパフォーマンス的に2台持ちが最適だと踏んでいたのですが、その目論見通りの結果になっています。

さらに切り込みたいが

通信費の大半を占めるauひかりプロバイダー料金は、やや重荷になっていますが、プロバイダーを変えても料金が同じで、既に長期契約割引が適用されているため、安易に変えられません。

光回線そのものをauひかり以外に変えることも検討しましたが、セット割引の適用除外や解約時の違約金、さらに新規契約時の初期費用が重なり、総合的なメリットが小さかったことから、見送っています。

また、光回線の前にはADSL回線を使っていたのですが、我が家から収容局までの距離が遠く、通信が不安定でイライラした経験があるので、ADSLに戻る気もありません。

でも、見方を変えれば、通信費の総額は、10,000円でお釣りが返ってきます。これは、一般的な家計の通信費としては、おそらく低いほうだと思います。そのような仮定のもと、ひとまず現状に納得することにしました。

ひとまず満足

以上の通り、私の通信費は、年間で約10万円となりますが、少額の追加負担で外出先からのインターネット接続も可能となったため、費用対効果には十分満足しています。

強いて言えば、2台持ちの手間は弱点として挙げられますが、費用対効果に満足していることもあり、不便には感じていません。

今や、インターネットなしの生活が考えられないご時世であり、通信費の支出は避けて通れない道ですが、読者の皆様は、どのように工夫していらっしゃるでしょうか。

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