2月13日は何の日?

日本では、語呂合わせの記念日がたくさん作られていますが、さて、2月13日は何の日でしょうか。
金融庁の報道発表資料などによると、2月13日はNISAの日
と制定されています。
2016年2月13日には、日本経済新聞社が主催し、金融庁が後援する「資産形成応援プロジェクト」の特別セミナーが催される予定です。
大きな関心が寄せられている?
2014年1月より開始したNISA(少額投資非課税制度)ですが、2015年9月末時点のNISA口座保有率は平均で8.9%と、低位にとどまっています。
今のところ積極的に活用されているとは言えない状況ですが、金融庁と各業界団体などは、制度のPRを通じて普及を図りたいと考えているようです。
その心意気は大変に結構なのですが、果たして読者の皆様は、NISAの日をご存じだったでしょうか。制度にも広報にも、まだまだ課題がありそうに思えます。
マイナス金利政策が普及を後押ししてくれるか
私は未だにNISAをうまく活用できておらず、毎年のように非課税投資枠を持て余しています。
制度の課題については、本ブログでも何度か取り上げていますが、制度が普及しないことには、話が先へと進みそうにありません。
日本銀行は2016年1月29日付で、我が国史上初のマイナス金利政策を発表しました。
経済への影響については様々に分析されているところですが、マイナス金利は「貯蓄から投資へ」の布石ともなりそうです。
政策そのものの是非は別として、これが個人投資家の裾野を広げる契機へと繋がることを、個人的には願っています。
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