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ピクテが低コストアクティブファンド「iTrust日本株式」を設定

iTrustのイメージ

ピクテ投信投資顧問が2016年6月30日付で、「iTrust日本株式」を設定します。

以前にiTrust世界株式をご紹介しましたが、今回のiTrust日本株式を含めると、計4本でシリーズ展開するアクティブファンドとなります。

特徴

EDINETの有価証券届出書によると、信託報酬率は税抜0.89%であり、アクティブファンドとしては珍しく1%を切っています。

マザーファンドの「ピクテ日本ナンバーワン・マザーファンド」は、2009年1月30日に設定されたピクテ日本ナンバーワン・ファンド(毎月決算実績分配型)(愛称NO.1)が活用しています。

2016年1月20日時点のマザーファンドの純資産総額は10,926百万円となっており、既に安定運用に入っていることが伺えます。

ベンチマークはないものの、マザーファンドの参考指数はTOPIX(配当除く)となっています。

わが国のナンバーワン企業の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行うとしており、組入銘柄には名の知れた大型優良株が並んでいます。

その他、決算は年1回で、販売会社はSBI証券のみとなっています。

2015年のパフォーマンス

ピクテ日本ナンバーワン・ファンド(毎月決算実績分配型)の運用報告書(全体版)(のマザーファンド部分)を参照すると、2015年はTOPIX(配当除く)に比べ4.3ポイントほどアウトパフォームしたようです。

ただし、パフォーマンスの向上要因に組入れている株式からの配当収入を挙げているなど、真の実力を見定めるのは少々困難です。

やはり、分かりやすいTOPIX(配当込み)をベンチマークとして欲しいですね。

サテライト投資で検討の余地がありそう

iTrustシリーズはアクティブファンドであるため、コア投資には向きませんが、サテライト投資には十分活用できます。

良心的な信託報酬率を提示しており、試す価値のありそうなファンドだと、私は思いました。

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