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SMTインデックスシリーズにスマートベータ指数連動型ファンド2本が追加

SMTインデックスシリーズのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、三井住友TAMが2016年8月30日付で、配当貴族指数連動型インデックスファンド2本を新規設定します。

2本の詳細については、以下の通りです。

SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
ベンチマークはS&P/JPX配当貴族指数(配当込み)、信託報酬率は税抜0.420%です。
SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
ベンチマークはS&P配当貴族指数(税引後配当込み、円ベース)、信託報酬率は税抜0.550%です。

新しいスマートベータ指数シリーズが開発されるようですの記事の通り、S&P/JPX配当貴族指数は算出開始間もないのですが、早々に採用の運びとなりました。

日本取引所グループのサイトでは、この指数を以下のように説明しています。

S&P/JPX配当貴族指数は、過去10年以上増配または配当を維持する銘柄を対象とした株価指数です。

S&P/JPX配当貴族指数はTOPIXのうち時価総額・流動性基準を満たす銘柄について、配当の成長性と継続性の観点で銘柄を選定し、配当利回り加重平均で算出されます。

配当の成長性と継続性が高い銘柄を選ぶため、10年以上、増配または配当を維持した銘柄を対象とします。

スマートベータと言いますと、私は最小分散を思い浮かべるのですが、それよりも配当貴族をお好みの方が多くいらっしゃることと想像します。

本ファンドは、低廉な信託報酬率でスマートベータ戦略を取り入れられるため、サテライト投資の「お試し」には、ちょうど手頃かもしれません。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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