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SBI証券が個人型確定拠出(DC)年金の商品ラインナップをさらに拡充

SBI証券のロゴのイメージ

SBI証券が2016年10月5日付で、個人型確定拠出(DC)年金(iDeCo)の商品ラインナップを拡充すると発表しています。

SBI証券プレスリリースによると、2016年11月8日付で、ニッセイAMと大和証券投資信託委託の超低コストインデックスファンド3本を追加するとのことです。

3ファンドの一覧

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

アセットクラス名称運用会社信託報酬率
国内株式DCニッセイ日経225インデックスAニッセイAM0.190
先進国株式iFree NYダウ・インデックス大和証券投資信託委託0.225
国内REITDCニッセイJ-REITインデックスAニッセイAM0.250

既存ファンドと同等のファンドを採用する意図

ニッセイAMの2本については、ニッセイAMが国内株式(日経225)と国内REITの超低コストインデックスファンドを新規設定の記事の通り、既存ファンドの超低コスト版です。

そして、既存ファンドはいずれも、SBI証券のiDeCoのラインナップに存在しています。

そのため、SBI証券は、同等の2ファンドを併存させながら、新ファンドへの自主的なスイッチングを促すのではないかと推測します。

一方、回りくどいことをせず、既存ファンドの信託報酬率を引き下げる方法も考えられます。

ただ、そうすると、特に純資産総額の積み上がっている「ニッセイ日経225インデックス」も信託報酬率を引き下げなければならず、ニッセイAMとしては都合が悪いのかもしれません。

どのような方法にせよ、信託報酬率の実質な引き下げは、素直に歓迎すべきことでしょう。

さて、SBI証券が再び動きました。競合他社の動きも、ますます目が離せなくなってきましたね。

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