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みずほ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)「みずほ個人型プラン」がリニューアルへ

みずほ銀行のロゴのイメージ

みずほ銀行が2016年10月7日付で、同行の個人型確定拠出年金(iDeCo)「みずほ個人型プラン」を一新すると発表しています。

ニュースリリースによると、2016年11月頃に新プランの詳細を発表し、2017年1月1日付で新旧プランを切り替えます。

同行は、新プランの特長として、以下の3点を挙げています。

手数料の引き下げ
運営管理機関の手数料を、月額324円から月額256~293円まで引き下げます。
ロボ・アドバイザー「SMART FOLIO <DC>」の提供
5項目の入力・選択で、推奨ポートフォリオを提案します。
商品ラインナップの見直し
厳選した11本の商品ラインナップを提供します。

手数料

ニュースリリースや同行のサイトの情報を総合すると、以下の通りです。

移管時手数料

表内の金額(円)は、すべて税込です。

支払先金額
国民年金基金連合会2,777
運営管理機関0
合計2,777

加入者手数料(月額)

表内の金額(円)は、すべて税込です。

支払先金額
国民年金基金連合会103
運営管理機関256~293
事務委託先金融機関64
合計423~460

運営管理機関については、掛金引落口座の指定やメールアドレスの登録などの条件を満たすと、293円より段階的に引き下げられます。

ロボ・アドバイザー

みずほ銀行が資産運用アドバイスサービス「SMART FOLIO」を提供開始の記事の通り、みずほ銀行は既にロボ・アドバイザーを活用しています。

そして、iDeCo向けには「SMART FOLIO <DC>」を提供するとしています。

私自身は、ロボットによる投資アドバイスは有用かの記事の通り、この手のサービスに対して懐疑的です。

しかし、iDeCoに限っては、さほど金融リテラシーの高くない方こそ、拠り所にすべきだと感じます。

商品ラインナップが限られていて、かつ低コストであれば、概ね良好な提案をできると考えられるからです。

商品ラインナップ

とにもかくにも、11本の商品ラインナップを知りたいところですが、残念ながら開示されていません。

しかし、インデックス型の投資信託は業界最安水準の信託報酬へと変更するとのことで、私は非常に期待しています。

先日誕生したばかりのAMOne(旧DIAM)は、みずほフィナンシャルグループの系列会社ですから、たわらノーロードシリーズの採用も十分に考えられます。

また、ロボ・アドバイザーの活用を前提として、あえてバランスファンドを提供しない可能性もありそうです。

メガバンクも本腰を入れ始めたか

三井住友銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)「SMBC個人型プラン」が優秀の記事の通り、三井住友銀行が素晴らしいプランを掲げて参入しています。

みずほ銀行は、既存プランのテコ入れを図ることで、これに対抗しようとしているのかもしれません。

したがって、同プランの詳細が分かり次第、改めて状況を整理したいと、私は考えています。

また、今のところ動きがない三菱東京UFJ銀行も、何らかの手を打ってくるのではないかと想像します。

今後、どのような競争が繰り広げられるのか、楽しみになってきました。

追記(2016年11月3日)

みずほ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)「みずほ個人型プラン」が優秀の記事の通り、同行は2016年11月1日付でラインナップや手数料などを開示しています。

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