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野村證券の資産運用ロボ・アドバイザー「野村のゴールベース」を試してみました

野村のゴールベースのシミュレーション結果のイメージ

野村證券が、個人情報の登録なしに誰でも利用可能な資産運用助言ツール「野村のゴールベース」の提供を開始しました。

野村のゴールベースサイトは、スマートフォンからもアクセスできるものの、最適化はされておらず、少々見辛いのが難点です。

入力項目は22ありますが、いずれも簡単な質問であり、選択に困ることはないでしょう。

2016年11月14日付のニュースリリースでは、簡易な操作性を重視し、リスク許容度を5段階で判定することに触れています。

診断結果には、投資スタンスより導いた「投資家タイプ」が表示されるとともに、5段階のリスク許容度、推奨アセットアロケーション、運用資産の時系列推移が表示されます。

推奨アセットアロケーションは、どうやら5種類しか用意されておらず、同じリスク許容度であれば同じものが表示されるようです。

初期投資額や目標金額の選択肢が少ない上に、時系列推移は最長でも10年分しか表示されないなど、他のロボ・アドバイザーと比べて、後発であるにもかかわらず、全般的に物足りなさを感じます。

なお、お勧めされるのむラップ・ファンドの5ファンドは、信託報酬率が税抜1.080~1.380%となっており、残念ながら投資対象として魅力的だとは言えません。

私自身は率直なところ、ロボ・アドバイザーとしての位置づけも然り、シミュレーション結果も然り、本サービスはさほど役立ちそうにないと感じました。

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