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ステート・ストリートが「MA」シリーズに米国社債インデックスファンド2本を追加

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのロゴ

EDINETの有価証券届出書によると、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが2017年1月27日付で、米国社債を投資対象とする超低コストインデックスファンド2本を新規設定します。

2本とも、愛称として「MA」を冠していることから、これは同社の「MA」シリーズの拡充を意味するものと考えられます。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称ベンチマーク信託報酬率
ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(愛称MA米社債)ブルームバーグ・バークレイズ米国社債(1-10年)インデックス(円換算)0.270
ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(愛称MA米社債有)ブルームバーグ・バークレイズ米国社債(1-10年)インデックス(円換算、為替ヘッジあり)0.290

いずれも、同一のマザーファンド(米国社債インデックス・マザーファンド)を主要投資対象としています。

販売会社が三井住友信託銀行のみということは

楽天証券の楽ラップがステート・ストリート「MA」やたわらノーロード(ラップ向け)を活用の記事の通り、ステート・ストリートの「MA」シリーズは現在、楽天証券楽ラップでのみ取り扱っています。

したがって、この2本も同様に、楽ラップ向けであるものと推測します。

昨今、国内債券の低金利を背景に外国債券へのシフトが進みつつあり、特に米国債券が人気を集めています。

米国債券を投資対象とする投資信託の新規設定は、時代の要請なのかもしれません。

いずれにせよ、ステート・ストリートにはぜひ、コスト競争力のある「MA」シリーズの一般開放を検討してもらいたいものですね。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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