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三菱UFJ信託銀行の資産運用ロボ・アドバイザー「かんたん資産運用シミュレーション」を試してみました

かんたん資産運用シミュレーションのイメージ

三菱UFJ信託銀行が、個人情報の登録なしに誰でも利用可能な「かんたん資産運用シミュレーション」の提供を開始しています。

かんたん資産運用シミュレーションサイトは、スマートフォンからもアクセスできます。

私自身は、ロボットによる投資アドバイスは有用かの記事の通り、この手のサービスに対して手放しでは賛成できませんが、一つの参考指標にはなると考えています。

自身のポートフォリオを振り返るきっかけとして、ロボ・アドバイザーの無料サービスを活用していきたいですね。

メニュー

本サービスは、目標額より積立投資プランを作成する「未来シミュレーション」と、現有資産ベースに投資プランを作成する「ポートフォリオ分析」の2つのメニューで構成されています。

未来シミュレーション

入力項目は7~12あります。

診断結果では、年率の期待リスク・リターンや推奨アセットアロケーション、純資産残高の予想推移グラフが表示されます。

また、「ファンド選択」ページでは、バランスファンドや個別ファンドの組み合わせと、推奨アセットアロケーションを比較しながら、自身のポートフォリオを構成できます。

双方の期待リスク・リターン水準も同時に確認できるため、なかなか使い勝手の良い画面構成となっています。

ファンドの一覧を見ると、三菱UFJ信託銀行で取り扱いのあるものに限られているようですが、eMAXISシリーズが含まれており、すべてのアセットクラスにインデックスファンドを充てることは可能です。

なお、各ファンドの信託報酬率を確認できない点は、今後の改善に期待したいところです。

最後の「投資プラン確認」ページでは、ポートフォリオと各アセットクラスの期待リスク・リターンをプロットしたグラフや、通貨配分の円グラフ、投資対象地域を着色した世界地図などが表示されます。

様々な切り口からポートフォリオを分析できるようになっており、かなり役立ちそうです。

ポートフォリオ分析

入力項目は7以上あります(回答によって増えます)。

最初の「保有資産情報入力」ページでは、各資産の金額を入力するのですが、外国資産について通貨を指定したり、投資信託についてキーワード検索できたりするのは、類似サービスにない特徴と言えます。

ただし、「<購入・換金手数料なし>」「たわら」「iFree」の各キーワードの検索結果は0件でした。どうやら、最新のデータを使っているわけではなさそうです。

「現在の資産状況」ページでは、「未来シミュレーション」と同様、入力した資産の商品配分や資産・通貨配分、地域配分、期待リスク・リターンなどのグラフが表示されます。

途中に表示される「リスク許容度・投資意向診断」ページの内容は、「未来シミュレーション」と同一です。

「投資プラン作成」画面では、推奨バランスファンドか、個々のファンドを自身で組み合わせるかのいずれかを選択できます。

ここで推奨バランスファンドを選択すると、4つの投資スタイル(債券重視型・株式抑制型・株式重視型・新興国投資型)や期待リスク・リターン、推奨アセットアロケーションが診断結果として表示されます。

最後の「投資プラン確認」ページの内容は、「未来シミュレーション」と同一です。

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