バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く
緻密な家計管理とコツコツ投資を両立しながら、日々の備えに価値を見出していく、実践重視のインデックス投資ブログ。

お知らせ

円周率積立投資法(PFIM)をご存知ですか

円周率のイメージ

読者の皆様は、米国で現在脚光を浴びている円周率積立投資法(PFIM:Pi-funded investment method)をご存知でしょうか。

PFIMとは、毎週、円周率の各桁に応じた金額を投資信託(主にNYダウ連動型インデックスファンド)へ積立投資する手法を指します。

米国カリフォルニア大学が2014年11月に発表した研究成果によると、円周率の各桁の数値と景気の動向は相関関係にあり、小さい数値であるほど上向き、大きい数値であるほど下向きの圧力がかかります。

この相関関係を用いて、下向きの際に多く、上向きの際に少なく積み立てるのが、PFIMの基本的な戦略です。

PFIMでは、初週に3米ドル、翌週に1米ドル、翌々週に4米ドルというように積み立てていきますが、そのパフォーマンスは、ドルコスト平均法を大きく上回ります。

例えば、1896年5月26日のNYダウ算出開始時点より積立投資している場合、2016年12月31日時点で、PFIMがドルコスト平均法よりも4.1倍も上回る成績を残しています。

また、任意の時点より積立投資する場合においても、検証可能な範囲において、PFIMがドルコスト平均法のパフォーマンスを下回る確率は、わずか3.14%だとしています。

米国では現在、革新的な機関投資家が既にPFIMを採用しており、他の投資家は徐々にその存在を知りつつある段階のようです。

最新の動向

PFIMは、米国の投資環境においてのみ実証されたものであり、我が国を含む他の投資環境には適用できません。

そのため、グローバル経済に幅広く適用可能な投資手法として、修正円周率積立投資法(MPIM:Modified Pi-funded investment method)の開発が進んでいます。

なお、MPIMが採用するインデックスは不明です。個人的には、PFIM然り、為替の影響が気になるところです。

いずれにせよ、PFIMやMPIMが広く受け入れられ、従来の非科学的な投資手法を駆逐していくのは、もはや間違いないと見て良いでしょう。

円周率は投資家の嗜み

PFIMやMPIMの手法を採用する投資信託が登場すれば、積み立てるだけで成功が約束されるわけですから、猫も杓子も投資する時代が訪れそうです。

ただ、円周率が割り切れたら世界は滅亡するというジョークも流行っているようですし、円周率の探索がタブーとなる時代もまた訪れるのかもしれません。

ちなみに私は、円周率を60桁程度記憶していますが、読者の皆様はいかがでしょうか。

「円周率で投資に勝つ」といったタイトルの書籍が書店に並ぶ頃までに、投資家の嗜みとして、せめて800桁程度は覚えておきたいものですね。

追記(2017年4月1日)

本記事はエイプリルフール記事であり、出鱈目です。PFIMもMPIMも、おそらく有効な投資手法ではありません。

ソーシャルボタン

Twitter ツイート
Facebook シェア
Google +1
はてなブックマーク
Pocket

スポンサーリンク

関連コンテンツ

関連記事

前後記事

前後の記事を表示します

推薦記事

お薦めの記事を表示します(記事公開直後などは表示しない場合があります)

コメント

コメント投稿時のメールアドレスは一般公開されませんのでご安心ください。