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2016年冬シーズンの灯油価格を振り返る

石油予想価格(ガソリン期近・期先、灯油期近・期先)のグラフのイメージ(2017年3月26日時点)

私が住んでいる北海道札幌市にも雪解けという名の春が訪れ、2016年冬シーズンがようやく終わったと実感させられます。

早速ですが、2016年冬シーズンの灯油価格を予想するの記事の通り、予実を振り返りたいと思います。

灯油価格の実績

表内の期近・期先は平均値、実勢は加重平均値で、単位はすべて円です。

シーズン期近期先実勢給油量(L)
2013年冬95.991.1
2014年冬82.799.083.21,559.9
2015年冬55.973.059.41,935.1
2016年冬60.560.569.31,915.1

なお、各冬シーズンは、同年10月から翌年3月までとしています。

振り返り

2016年10月12日時点の予想価格は、以下の通りでした。

目下の情勢を加味すると、中央値から現時点の期近+25%までの57.5~71.9円が概ね妥当ではないかと、私は考えます。

以上より、2016年冬シーズンの灯油価格は、64.7±7.2円と予想します。

実勢価格は69.3円となりましたから、予想は見事的中しました

また、期近・期先・実勢の傾向は、以下の通りでした。

  • 期先は、期近と同程度となりました。
  • 期先は、実勢の-15%程度となりました。

一方、2014~2015年の傾向は、以下の通りですから、2016年は、過去と様相が異なっています。

  • 期先は、期近の+20~30%程度となっています。
  • 期先は、実勢の+3~6%程度となっています。

とはいえ、2014~2015年の傾向を踏まえた以下の前提条件は、概ね適切だったと言えるでしょう。

  • 期近には、現時点の期近±25%の値を用いる。また、現時点の期近を中央値として用いる。
  • 実勢には、期近+5%の値を用いる。

今後の灯油価格がどのように推移するのか、皆目見当がつきませんが、2017年冬シーズンも引き続き、予想に挑戦したいと考えています。

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