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乗り換えコストチェッカーの使い方(2017年4月30日)

乗り換えコストチェッカーの実行結果のサンプル

本記事では、乗り換えコストチェッカーの具体的な使い方についてご説明します。

乗り換えコストチェッカーは、入力項目が多く、計算結果として表やグラフがたくさん表示されるため、その見方や確認すべきポイントについてまとめています。

なお、画面構成が若干変わるものの、スマートフォンでも同様に操作できますので、どうぞご活用ください。

データの入力

使ってみる

乗り換えコストチェッカーを開き、「使ってみる」を選択します。

前提条件

収益率(年率)

計算の前提となる収益率(年率)を指定します。マイナスの数値も指定できます。

なお、収益率によって将来の純資産総額が変動するため、乗り換えコストも影響を受けることになります。

譲渡益税率

計算の前提となる譲渡益税率を指定します。

消費税率

計算の前提となる消費税率を指定します。

乗り換え先

ファンド選択

乗り換え先のファンドを選択します。

「(信託報酬・信託財産留保額を手入力する)」を選択すると、信託報酬(税抜)・信託財産留保額に任意の数値を指定できます。

また、登録済みのファンドを選択することもできます。

信託報酬(税抜)

「(信託報酬・信託財産留保額を手入力する)」を選択した場合、信託報酬(税抜)・信託財産留保額をそれぞれ指定します。

信託財産留保額

登録済みのファンドを選択した場合、信託報酬(税抜)・信託財産留保額が自動的に指定されます。

乗り換え元

乗り換え元のファンドの評価金額・含み損益・信託報酬(税抜)・信託財産留保額

乗り換え元のファンドの評価金額・含み損益・信託報酬(税抜)・信託財産留保額を指定します。

乗り換え元のファンドが複数ある場合

(投資対象が同一の)乗り換え元のファンドが複数ある場合、5本まで同時に指定できます。

信託報酬の税込→税抜計算

目論見書などにおいて、信託報酬が税込でしか表示されていない場合にのみ使用します。

乗り換えコストチェッカーでは、将来の税率変更に備えて任意の税率を指定できるため、すべての信託報酬を税抜で指定する必要があります。

なお、本項目は単なる電卓機能であり、計算結果には一切影響ありません。

税率・税込

現在の税率と、信託報酬(税込)を入力すると、信託報酬(税抜)を計算できます。

計算する

計算する

「計算する」を選択します。

計算結果の表示

入力フォームに戻る

入力をやり直したい場合、「入力フォームに戻る」を選択します。

計算結果サマリー

評価金額・売却後残額の逆転までに要する年数が表示されます。

それぞれの意味については、以下の通りです。

評価金額
年数経過時点で、現状通りの場合と乗り換えた場合の投資信託の評価額です。
売却後残額
年数経過時点で、現状通りの場合と乗り換えた場合の投資信託を全売却した場合、課税額を差し引いた、手許に残る残額です。

なお、50年経過後も逆転しなかった場合、その旨が表示されます。

推移

グラフを縮小・拡大する

「グラフを縮小する」「グラフを拡大する」を選択すると、グラフのサイズが変わります。

初期状態は、スマートフォン向けに最小サイズで表示しています。PCなどで表示する場合には、適宜、グラフを拡大してください。

評価金額

評価金額の推移が表示されます。

収益率の増減などによって、結果は大きく変わるため、分析の用途に応じて適宜、見直してください。

売却後残額

売却後残額の推移が表示されます。

収益率の増減などによって、結果は大きく変わるため、分析の用途に応じて適宜、見直してください。

詳細

前提条件

入力フォームで指定した前提条件が表示されます。

グラフを縮小・拡大する

現状通りの場合と乗り換えた場合の評価金額とそのコスト差が50年後まで表示されます。

年率リスク・リターン

現状通りの場合と乗り換えた場合の売却後残額とそのコスト差が50年後まで表示されます。

まとめ

以上、乗り換えコストチェッカーの使い方について一通りご説明しました。

超低コストインデックスファンドが続々と登場していますが、お手持ちのインデックスファンドの乗り換えが特になるか損になるか、その見極めに活用いただければと思います。

乗り換えコストチェッカーも、皆様のお役立ちツールの一つに加えていただければ幸いです。

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