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三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slimシリーズに新興国株式インデックスファンドを追加

eMAXIS Slimシリーズのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2017年7月31日付で、「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」を新規設定します。

同社のプレスリリースによると、詳細については、以下の通りです。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、為替ヘッジなし)への連動を目標とします。
信託報酬率(税抜)は0.340%です。

主な競合商品は、以下の通りです。信託報酬率は、税抜です。

名称運用会社信託報酬率
たわらノーロード 新興国株式AM-One0.495
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド三井住友AM0.560
野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i 新興国株式)野村AM0.600
eMAXIS 新興国株式インデックス三菱UFJ国際投信0.600
SMT 新興国株式インデックス・オープン三井住友TAM0.600

競合と真っ向から勝負する戦略か

eMAXIS Slimシリーズの登場時、より低コストの競合商品が現れた際には追従すると発表していたため、健全なコスト競争を阻害するのではないかと、その動向を危惧する見方もありました。

しかし、今回、次点となる「たわらノーロード 新興国株式」を大幅に下回る信託報酬率を提示していることから、同社の狙いは必ずしもそうではないとの好意的な解釈もできそうです。

また、同社が公言してきたサスティナブル(維持可能)なビジネスモデルは、この信託報酬率で実現可能だということになり、大変に意欲的な戦略を採っているとも言えるでしょう。

超低コストインデックスファンドのコスト競争は、まだまだ終わっていない模様です。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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