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東証が「TOPIX高配当40指数」の算出・公表を開始へ

東京証券取引所のイメージ

東京証券取引所(東証)が2017年8月9日付で、「TOPIX高配当40指数」を開発し、算出・公表を開始すると発表しています。

JPXのマーケットニュースによると、TOPIX100構成銘柄のうち配当利回りの高い40銘柄で構成し、2017年9月4日より算出を開始するとのことです。

なお、本指数は、時価総額加重平均型(5%キャップ付き)であり、基準日である2017年8月25日を1,000ポイントとした数値となります。

銘柄の選定手順

  • 母集団の選定
  • 直近1年間の実績配当金の算定
  • 配当利回りの算定
  • 銘柄の選定

高配当指数が人気

国内株式銘柄は昨今、米国株式のような高配当銘柄が少ないこともあり、高配当に関するニーズが投資家の間で高まっていると言えます。

実際、以下の通り、高配当指数やそれを連動対象とするETF・投資信託がいくつも開発・設定されています。

一方、本指数は、信頼性こそ現時点では評価が難しいものの、本指数をベンチマークとするETFやインデックスファンドが登場すると、東証のネームバリュー、あるいは高配当への期待などを含め、人気商品となる可能性があります。

ちなみに、JPXのマーケットニュースには、本指数は、他社の協力を得て算出した指数であり、ETFでの利用については、当該関係者のライセンス取得が優先されます。とあります。

「他社」を明示していない点が気になるのと同時に、同指数に連動するETFの新規設定に悪影響が及ばないのか、私は少し心配になりましたが、杞憂に終わることを願っています。

今後、本指数がどのようなパフォーマンスを示してくれるのか、ゆくゆくはTOPIXなどと比較してみたいですね。

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