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お知らせ

楽天証券が楽天スーパーポイントによる投資信託買付サービスを開始へ

楽天証券のロゴのイメージ

楽天証券が2017年月8日10付で、楽天スーパーポイントや楽天証券ポイントでの投資信託買付サービスの開始を発表しています。

プレスリリースによると、2017年8月26日より本サービスを利用できるようになります。

同社では既に、投資信託を100円以上1円単位で買付可能とする「100円投資」サービスを開始しており、その上、買付代金にポイントを充当できるとなれば、小銭を気軽に資産形成へと回せるようになります。

サービス概要

楽天スーパーポイントによるポイント買付サービスの概要は、以下の通りです。

  • 楽天スーパーポイントを1ポイント1円として充当できます。
  • 期間限定の楽天スーパーポイントや、他のポイントから交換した分の楽天スーパーポイントは、充当できません。
  • 金額指定買付の1注文につき最大30,000ポイント、1か月につき最大100,000ポイントを充当できます。積立買付や口数指定買付、ジュニアNISA口座での買付には充当できません。
  • 買付対象は、同社で取り扱いのある銘柄のうち、MRFや新規設定(当初募集期間中)のものを除く約2,400本です。

投資の裾野を広げる機会へ

他のポイントから楽天スーパーポイントへ交換した分をポイント買付に充当できないのは残念ですが、本サービスの開始により、楽天スーパーポイントの価値がぐんと高まることになります。

同社の属する楽天グループはこれまで、楽天市場と楽天スーパーポイントを核とする「楽天経済圏」により業績を拡大してきました。

現在、楽天経済圏の勢力拡大は一息ついたように見受けられますが、楽天経済圏そのものの魅力や価値を高める企業努力は続けています。

さて、楽天スーパーポイントは、職業や年齢を問わず、極めて幅広い層に浸透していますから、本サービスは、従来は投資と縁遠かった層に対しても、投資を促す機会となり得ます。

同社では膨大な量の投資信託を取り扱っていますが、超低コストのインデックスファンドやバランスファンドなど、資産形成に向くラインナップも豊富にあります。

したがって、そういった層に対するアプローチは特に「良心的」であって欲しいと、同社には期待しています。

これは、販売会社としてのフィデューシャリー・デューティーを発揮する、大変に良い機会でもあるからです。

また、本サービスの開始を機に楽天証券の口座開設者が増え、競合他社との競争もますます盛り上がって欲しいと、私は思っています。

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