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大和証券投資信託委託がiFreeシリーズ6ファンドの信託報酬率引き下げを発表

iFreeシリーズのロゴのイメージ

大和証券投資信託委託が2017年9月5日付で、同社の超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズの信託報酬率引き下げを発表しています。

プレスリリースによると、TOPIX・日経225・JPX日経400・外国株式・外国株式(為替ヘッジあり)・8資産バランスの6ファンドについて、2017年10月2日付で引き下げるとしています。

ファンド一覧

表内の信託報酬率(%)や引き下げ幅(ポイント)は、すべて税抜です。

名称旧信託報酬率新信託報酬率引き下げ幅
iFree TOPIXインデックス0.1900.170-0.020
iFree 日経225インデックス0.1900.170-0.020
iFree JPX日経400インデックス0.2050.195-0.010
iFree 外国株式インデックス0.2100.190-0.020
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)0.2100.190-0.020
iFree 8資産バランス0.2300.220-0.010

純資産総額を積み上げられるか

今般、主要アセットクラスを含む6ファンドの信託報酬率が引き下げられます。

同社や本シリーズは、これまで信託報酬率の引き下げ実績がありませんので、まずはその努力と決断を心より歓迎します。

りそなAMが超低コストインデックスファンド「Smart-i」シリーズ9本を新規設定の記事の通り、運用会社各社は現在、つみたてNISAの制度開始を見据え、その要件に適合する商品を新規開発したり、既存商品の商品性を改定したりしています。

本シリーズは、超低コストインデックスファンドシリーズとしては後発ながら、純資産総額の伸びが今一つという悩みを抱えています。

投資信託は一般に、純資産総額が多ければ多いほど、保有証券の売買頻度が少なくなり、運用コストは下がります。したがって、安定運用を目指す上では、純資産総額の規模拡大が必須条件です。

つみたてNISAを追い風に、本シリーズが今後躍進することを期待せずにはいられません。

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