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お知らせ

大和証券投資信託委託がTOPIX高配当40指数やESG関連指数などへの連動を目標とするETF4本を新規設定

ダイワ上場投信 Mr.ETFのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、大和証券投資信託委託が2017年9月25日付で、国内ETF4本を新規設定します。

いずれも、2017年9月26日付で東証に上場する予定です。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称ベンチマーク信託報酬率
ダイワ上場投信—TOPIX高配当40指数(証券コード1651、略称大和高配当40)TOPIX高配当40指数0.190
ダイワ上場投信—MSCI日本株女性活躍指数(WIN)(証券コード1652、略称大和WIN)MSCI日本株女性活躍指数0.150
ダイワ上場投信—MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数(証券コード1653、略称大和ESGセレクト)MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数0.150
ダイワ上場投信—FTSE Blossom Japan Index(証券コード1654、略称大和ブロッサム)FTSE Blossom Japan Index0.150

成長力や収益力とは異なる指数へのアクセスも容易に

ETF4本のうち2本がESG(環境・社会・ガバナンス)関連指数を、1本が女性活躍指数を、残る1本が高配当指数を、それぞれベンチマークとしています。

具体的には、以下の通りです。

TOPIX高配当40指数
東証が「TOPIX高配当40指数」の算出・公表を開始への記事の通りです。
MSCI日本株女性活躍指数
各業種より女性活躍度の高い企業を選定した指数です。
MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数
様々なESGリスク要因を包括的に考慮して銘柄を選定した指数です。
FTSE Blossom Japan Index
ESGへの対応力が優れた企業を選定した指数です。

したがって、4本中3本は、従来型の業績評価型指数とは異なる指数への連動を目標としていることになります。

また、3本いずれも信託報酬率を0.150%と超低コストに設定しており、つみたてNISAへの採用を目指しているものと推測されます。いずれにせよ、新指数に対する同社の関心と意欲の高さが伺えます。

これらに加え、ニーズの高いTOPIX高配当40指数についても、活発な売買が期待されます。

すっかり超低コストインデックスファンドの陰に隠れてしまったETFですが、つみたてNISAを契機に盛り返すことができるか、私は注目していきたいと思っています。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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