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ステート・ストリートがS&P500連動型インデックスファンドを新規設定

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのロゴ

EDINETの有価証券届出書によると、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが2017年9月29日付で、インデックスファンドを新規設定します。

人気のS&P500指数への連動を目標とする、低コストのインデックスファンドです。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称ベンチマーク信託報酬率
米国株式インデックス・ファンドS&P500指数(円換算)0.450

信託報酬率が割高なのは残念

大和証券投資信託委託がiFreeシリーズに先進国株式(為替ヘッジあり)とS&P500指数連動型の2本を追加の記事の通り、「iFree S&P500インデックス」の信託報酬率は0.225%です。

さらに、ブラックロックが外国指数への連動を目標とする国内ETF5本を新規設定の記事の通り、「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF」の信託報酬率は0.150%です。

これらと比較すると、今回設定する「米国株式インデックス・ファンド」は、その2倍以上の信託報酬率を提示しており、割高だと言わざるを得ません。

また、ステート・ストリートがMSCI ACWI連動型インデックスファンドを新規設定の記事の通り、「全世界株式インデックス・ファンド」と一緒に販売されるものと推測しますが、こちらの信託報酬率も0.480%と、やはり割高感は否めません。

せっかく特徴のあるインデックスファンドを設定するのですから、さらにもう一歩踏み込んで商品性を検討して欲しかったというのが、私の偽らざる本音です。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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