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お知らせ

楽天証券がPTS取引サービスを開始へ

楽天証券のロゴのイメージ

楽天証券が2017年11月2日付で、チャイエックス・ジャパンとSBIジャパンネクストの両社が提供するPTS(私設取引システム)に接続し、PTS取引サービスを開始すると発表しています。

プレスリリースによると、2017年12月23日より本サービスを利用できるようになります。

サービス概要

PTS取引サービスの主な概要は、以下の通りです。

取引時間

チャイエックス・ジャパン
8:00~16:00
SBIジャパンネクスト証券
8:20~16:00
来年度中に16:30~23:59の夜間取引を追加予定

SOR

SOR(スマート・オーダー・ルーティング)とは、東証とPTSの気配値を比較し、より有利な株価で取引できる市場へ注文を取り次ぐためのシステムです。

チャイエックス・ジャパン
2017年12月23日より提供開始
SBIジャパンネクスト証券
2018年2月より提供開始予定

SBIジャパンネクスト証券との接続が完了した日以降は、東証と両社PTSの3者間でSOR判定が行われるようになります。

取引市場も競争の時代へ

SORを使うと、東証よりも有利な場合は自動的にPTSへと注文が取り次がれますから、特に難しいことを考える必要なくPTSを利用できます。

今後、PTS市場がさらに活況となれば、東証の地位も盤石とは言えなくなります。まさに取引市場も競争の時代へ突入したと言えるでしょう。

ちなみに私は、裁定取引で収益を得るのは難しいの記事の通り、PTSを活用して裁定取引を行っています。

本サービスの開始を機に楽天証券の口座開設者が増え、競合他社との競争もますます盛り上がって欲しいと、私は思っています。

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