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三井住友TAMが超低コストインデックスファンド「i-SMT」シリーズ2本を新規設定

三井住友トラスト・アセットマネジメントのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、三井住友TAMが2017年11月24日付で、名称に「i-SMT」を冠するインデックスファンド2本を新規設定します。

これまでインデックスファンドの超低コスト化を「静観」していた同社が、ついに沈黙を破りました。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称ベンチマーク信託報酬率
i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)日経平均株価0.170
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)MSCI-KOKUSAI(円換算)0.190

「旧御三家」の返り咲きとなるか

かつて、低コストインデックスファンドシリーズと言えば、同社の「SMTインデックス」、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS」、野村AMの「Funds-i」の「旧御三家」でした。

これに対して、最近は、超低コスト化に火をつけたニッセイAMの「<購入・換金手数料なし>」をはじめ、AM-Oneの「たわらノーロード」、大和証券投資信託委託の「iFree」シリーズの「新御三家」が台頭しています。

そして現在は、三菱UFJ国際投信が「eMAXIS Slim」を投入し、混戦模様となっているところですが、そこへ同社の「i-SMT」が投入されるとなれば、今後は五つ巴の苛烈な競争が繰り広げられることになります。

なお、販売会社は未定の模様で、現時点では三井住友信託銀行(つまり受託者)となっています。

今のところ、本シリーズがつみたてNISA専用商品となる可能性も否定できませんが、競合商品と同様、幅広いチャネルで取引できるようになると嬉しいですね。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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