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お知らせ

SBI証券が国内株式の取引手数料を引き下げへ

SBI証券のロゴのイメージ

SBI証券が2017年11月22日付で、国内株式の現物・信用取引手数料を2017年12月22日約定分より引き下げると発表しています。

プレスリリースによると、手数料改定の対象は、「スタンダードプラン」のみとなっています。

また、今回の引き下げに合わせて、手数料テーブルに「5万円まで」を追加します。

現物取引手数料の比較

新手数料体系を楽天証券の現物取引手数料と比較すると、以下の通りです。

表内の金額(税抜)の単位は、円です。

取引金額SBI証券楽天証券
~5万円5050
~10万円9090
~20万円105105
~50万円250250

株式取引手数料も競争が激化

SBI証券楽天証券は、ネット証券の中でも特に投資信託やiDeCoの取扱件数などで熾烈な争いを繰り広げていますが、株式取引手数料もまた競争の種になっています。

今回は、楽天証券の手数料引き下げへ照準を合わせ、完全に同一の手数料を提示しました。

株式取引は、証券会社にとって基本中の基本のビジネスですから、ここへ力を入れるのは理に適っていますが、その反面、莫大な手数料収入を失うデメリットも抱えることになります。

同社は、ネット証券業界第1位の顧客数を抱えていますから、規模の経済によってデメリットをカバーできると踏んだのでしょう。

いずれにしても、顧客にとっては嬉しい競争です。両社、ひいてはネット証券全体で、さらなる顧客メリットを追求して欲しいと、私は願っています。

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