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松井証券の投信工房に自動リバランス機能が追加へ

松井証券の投信工房のイメージ

松井証券が2017年12月15日付で、ロボ・アドバイザー「投信工房」の機能拡充を発表しています。

ニュースリリースによると、2017年12月23日付で自動リバランス機能を追加します。併せて、つみたてNISAにも対応するとしています。

ノーセルリバランスを実現するのであれば素晴らしいが

本機能は、年1回から4回までの間でリバランス頻度を指定し、日付を指定しておくと、自動的にアセットアロケーションの乖離を修正(リバランス)します。

なお、ニュースリリースでは特に触れられていませんが、本機能で実現するのはセルリバランスだと推測されます。セルリバランスでは、上方乖離しているアセットクラスの商品を売り付け、下方解離しているアセットクラスの商品を買い付け、乖離を修正します。

この方法では、売却益が生じた場合に課税されてしまうのが難点で、好まない方も多くいらっしゃいます。

それと対をなすのは、ノーセルリバランスです。こちらは、リバランスに要する資金を投入した上で、下方解離しているアセットクラスの商品を買い増し、乖離を修正します。

この方法では、そもそも売却を伴わないため、リバランス時に課税されることはありません。

とはいえ、ノーセルリバランスは追加資金を必要とするため、いつでも誰でも行える方法とは言えません。

このように、セルリバランスとノーセルリバランスには一長一短があるため、時と場合に応じて使い分けられるのが理想です。

本機能は無料で提供されるものですから、あまり文句は言えないのかもしれませんが、将来的にどちらも行えるようになると素晴らしいですね。

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