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三井住友TAMが「i-SMT」シリーズにTOPIX・新興国株式の2本を追加

三井住友トラスト・アセットマネジメントのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、三井住友TAMが2018年1月12日付で、「i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)」と「i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)」の2本を新規設定します。

これで、株式のアセットクラスについて、国内株式・先進国株式・新興国株式が揃い踏みすることになります。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称ベンチマーク信託報酬率
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)TOPIX0.170
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算)0.330

eMAXIS Slimには敵わないが

「eMAXIS Slim 国内株式インデックス」や「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド」の信託報酬率は0.159%、そして「i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)」は0.170%です。

また、「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」の信託報酬率は0.190%、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド」は0.339%、そして「i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)」は後者寄りの0.330%です。

eMAXIS Slimの超低コストぶりが際立つ今となっては、若干インパクトに欠けるのは否めません。

とはいえ、eMAXIS Slimの次点を取っているのですから、何かしらの戦略があって本ファンドを投入しようとしているのは間違いないと考えられます。

今後、同シリーズが債券やREITのアセットクラスにも手を伸ばすのか否か、その動向に注目していきたいと、私は思っています。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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