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お知らせ

たわらノーロードシリーズにリスクコントロール型のファンド5本が追加

たわらノーロードのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、AM-Oneが2018年1月30日付で、「最適化バランス」と銘打つファンド5本を新規設定します。

5本の内訳は、保守型・安定型・安定成長型・成長型・積極型となっています。

ラインナップ

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称目標リスク水準(%)信託報酬率
たわらノーロード 最適化バランス(保守型)20.500
たわらノーロード 最適化バランス(安定型)50.500
たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型)70.500
たわらノーロード 最適化バランス(成長型)100.500
たわらノーロード 最適化バランス(積極型)130.500

ベンチマークは存在しないが素性は良い

「最適化バランス」と言えばeMAXISシリーズの5本が先行していますが、そちらには各々、ベンチマークが設定されています。

一方、たわらノーロードシリーズの5本は、ベンチマークを明示しておらず、目標リスク水準に合わせてベビーファンドのアセットアロケーションを見直すようです。

もっとも、eMAXISシリーズのベンチマークである「最適化バランス指数」は、eMAXISシリーズのファンドそのものをベンチマークとして採用しており、運用面で実質的な差はないのかもしれません。

なお、両者(両社)で異なる目標リスク水準を設定しているのは、なかなか興味深いところです。具体的には、たわらノーロードシリーズが2・5・7・10・13%、eMAXISシリーズが6・9・12・16・20%と、eMAXISシリーズのほうがハイリスクとなっています。

アセットアロケーションは、目標リスク水準より構成するのが本筋ですから、本ファンドは素性が良いと言えます。読者の皆様が今回の5ファンドをどのように解釈し、投資対象として検討するか否か、興味津々です。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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