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クレディセゾンが永久不滅ポイントを用いたポイント運用サービス「運用口座」を開始へ

クレディセゾンのロゴのイメージ

クレディセゾンが2018年3月13日付で、同社の永久不滅ポイントを用いたポイント運用サービス「運用口座」を2018年3月14日付で開始すると発表しています。

ニュースリリースによると、運用口座は、同社が従前より提供している「ポイント運用サービス」を拡充したものとなっています。

概要

本サービスの概要については、以下の通りです。

つみたて機能
毎月、永久不滅ポイントを自動的に積み立てる機能を追加します。
「日本株(TOPIX)コース」・「アメリカ株(VOO)コース」の追加
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問のMSV内外ETF資産配分ファンドシリーズに連動する「バランスコース」(Aコース)・「アクティブコース」(Hコース)に加え、TOPIXに連動する「日本株(TOPIX)コース」と、S&P500指数に連動する「アメリカ株(VOO)コース」の2コースを追加します。
アメリカ株(VOO)コースは、「VOO」の記載からも分かる通り、バンガード社が協力しています。
「株式コース」の追加(2018年春以降開始予定)
個別株の値動きに連動します。持ち高が1株相当に達すると、実際の株式と交換できるようになります。
本コースは、株価連動型ポイントサービスを開発・運用するSTOCK POINT社が協力しています。

ユニークな運用への誘い

同社は、本サービスの前身の「ポイント運用サービス」の開始以降、ポイントの運用による投資体験の提供に相当の手応えを感じているようで、ニュースリリースには以下のように記載しています。

「ポイント運用サービス」開始後、各種ポイントを活用した資産運用サービスが続々と生まれ、気軽に少額投資を始めるという機運が高まり、特に若年層や女性といったこれまで投資には縁遠いとされてきた方が投資に興味を持つきっかけとなっています。

また、2018年1月には少額投資非課税制度「つみたてNISA」が新設され長期投資に対する注目度も高まってまいりました。

(中略)お客様の資産形成・資産運用にむけた学びに対するサポートをさらに強化することで、社会的な投資意欲の盛り上がりを後押しし、着実に国内に投資文化を根付かせてまいりたいと考えております。

本サービスは、セゾンカード・UCカード保有者のほか、セゾンポイントモール登録者や、ゆうちょ銀行プリペイドカード「mijica」保有者が利用可能であり、広く門戸を開いています。

ノンバンクの雄として知られている同社が、その枠組みを超えて、投資の世界にも顧客を誘おうとしています。

現時点で同社の戦略を伺い知ることは難しいものの、従来よりバンガード社と良好な関係を築いていることからも、運用業界に多大な関心を寄せているのは間違いないでしょう。

本サービスが運用業界への新たな黒船となるのか、今後が非常に楽しみですね。

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