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お知らせ

三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slimシリーズに全世界株式(3地域均等型)を追加

eMAXIS Slimシリーズのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2018年4月3日付で、「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」を新規設定します。

詳細については、以下の通りです。

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
TOPIX・MSCI-KOKUSAI(円換算、為替ヘッジなし)・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、為替ヘッジなし)の3指数を均等配分した合成指数への連動を目標とします。
信託報酬率(税抜)は、0.142%です。

つみたてNISAが追い風となるか

eMAXISシリーズの焼き直しではない、eMAXIS Slimシリーズ独自のファンドが初登場となります。

一般的な全世界株式の指数であるMSCI ACWIでは、国内株式・先進国株式・新興国株式の(時価総額)比率が、おおよそ1:8:1となっています。

一方、本ファンドでは、それが1:1:1となるため、時価総額で見た場合、先進国株式のウェイトが相当に低くなる点に注意が必要です。

もっとも、別途、先進国株式インデックスファンドを必要分だけ保有することで調整は可能です。

本ファンドは遅かれ早かれ、つみたてNISAの対象商品として選定されるでしょうから、今後の純資産総額の積み上がりに期待したいところです。

なお、このような株式3均等型バランスファンドを登場させた背景には、昨今、n資産均等型バランスファンド(特に8資産)の隆盛が著しいことも関係しているのでしょう。

単一アセットクラスのインデックスファンドが超低コスト競争の終盤に差し掛かり、運用会社各社はバランスファンドでの競争に活路を見出そうとしているようです。

本ファンドのパフォーマンス如何では、追従する競合ファンドが現れるかもしれません。将来の楽しみなファンドが、また一つ増えました。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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