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お知らせ

日興AMがETF「上場インデックスファンド」シリーズのうち4本を現物運用に切り替え・つみたてNISAに対応・信託報酬率を引き下げへ

日興AMの上場インデックスファンドのロゴ

日興AMが2018年4月23日付で、同社のETFシリーズ「上場インデックスファンド」のうち海外指数に連動する4本について、重大な約款変更に係る書面決議を提案しています。

書面決議日は2018年7月5日、約款変更は2018年7月30日付(新規投資対象の追加)と2018年9月26日付(既存投資対象の削除)の2回を予定しています。

なお、東証には継続上場し、約款変更に同意する場合は手続き不要だとしています。

対象のETF

約款変更の対象となるETF4本は、以下の通りです。

目的

お知らせによると、約款変更の目的はいずれも、現在の先物運用を現物運用へと改めることで、つみたてNISAの登録要件に適合させるためです。

さらに、ETFの投資対象を信託報酬率の低いファンドへと変更することから、該当の4本についても以下の通り、信託報酬率を引き下げるとしています。

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称信託報酬率信託報酬率
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)0.1500.160-0.010
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本0.2400.250-0.010
上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)0.2400.250-0.010
上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)0.2400.250-0.010

投資家に嬉しい約款変更

私は今回の約款変更を、非常に喜ばしく感じています。

投資対象の変更に伴って一時的に運用が不安定になる可能性があるにせよ、現物運用による安心感と安定感には代えがたいものがあります。

また、つみたてNISAへの対応と信託報酬率の引き下げは、既存の受益者のみならず、多くの投資家にメリットをもたらします。

つみたてNISA対象ETFへの投資機会が増えれば、最近元気のないETF市場にも活気が戻るでしょうから、制度側でのETFへのサポートも期待したいですね。

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