上場銘柄投資効率チェッカーの期間指定方法を拡充しました
上場銘柄投資効率チェッカーにおいて、計算対象期間の指定方法を拡充しました。
従来、開始・終了年月を個別に指定する「固定期間」のみでしたが、今般、それに加えて「直近nか月」や「直近n年」を指定可能としています。
例えば、「直近3年」を指定した場合の対象期間は、2018年4月時点では2015年4月から2018年3月まで、2018年5月時点では2015年5月から2018年4月までと、計算時点の年月を基準として決定します。
上場銘柄投資効率チェッカーは、東証上場銘柄(株式・ETF・REITなど)で構成されたポートフォリオのリスク・リターン・シャープレシオを計算できるサービスです。
読者の皆様のお役立ちツールとして、本サービスを含むアセットツールをご活用いただければ幸いです。
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