ローソン銀行のサービス概要が判明

ローソン銀行が2018年9月10日付で、同行の公式サイトをオープンしています。
公式サイトによると、「マチという人の暮らしの場に貢献する金融サービスの提供」を目指すとしています。
なお、口座開設の申し込みは、2018年10月15日より開始するとのことです。また、同行の銀行コードは、0042となる模様です。
サービス概要
同行のサービス概要については、以下の通りです。
- 円預金
- 円普通預金・円定期預金
- 他行振込
- 振込手数料216円
- ATM
- ローソンなどに設置しているローソン銀行ATMで平日・休祝日問わず9:00から19:00まで入出金無料
- キャッシュカード
- ICキャッシュカード
- クレジットカード
- 三菱UFJニコスとの提携カード(2019年1月発行開始予定)
- ネット入金サービス
- 証券会社などへの入金が可能
- 支店
- 食品関連の支店名を設定
- 口座開設者の誕生月に応じて支店を決定(1月から12月の順におもち・チョコ・おすし・カフェ・おにぎり・サラダ・アイス・フルーツ・パスタ・おべんとう・スープ・デザート)
- ポイントサービス
- Pontaポイントを付与
サービスや手数料体系の改善に期待
同行の全容がついに明らかとなってきました。
全国のローソンに設置している同行ATMを無料で使えるのは大きなメリットですが、時間帯が日中に限られており、「急な飲み会でお金が必要だ」といった場面で時間外手数料がかかる可能性があるのは、少々残念です。
また、現在のところ、他行振込手数料についても有料とのみ記載しており、これらに無料回数が付与されるのか否かについては不明です。
その他、公共料金など各種口座振替の引落口座に指定できないなど、サービス体系にも改善の余地がありそうです。
なお、最終取引から2年以上経過した残高1万円未満の普通預金口座は「未使用口座」となり、「未使用口座管理手数料」として毎年1,296円(税込)の負担を求めているのが珍しいと言えるでしょう。
同行がネット銀行としてどのような立ち位置を取り、支持されていくのか、私は非常に楽しみです。
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