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つみたてNISAが100万口座を突破

つみたてNISAのロゴのイメージ

金融庁が2019年2月13日付で、つみたてNISAが単独で100万口座を突破したと発表しています。

報道発表資料によると、NISAの日である同日を記念し、発表を合わせたようです。

2018年12月末時点の速報値によると、一般NISAとつみたてNISAの利用状況は、以下の通りです。

制度口座数買付総額(百万円)口座あたり買付額(円)
一般NISA11429743156290871367405
つみたてNISA10371699274689423
合計12466912157218341261085

つみたてNISAの口座あたり買付額は89,423円となっており、非課税枠総額の400,000円に対して22.4%程度の消化率に留まっています。

とはいえ、制度利用者は毎月頑張って資金を拠出し、積立投資に回しているわけです。裏を返せば、ごく普通の人々が捻出できる現実的な金額は、月額7,452円程度だということにもなります。

ちなみに、関連資料では、同制度の意義や取り組み状況のほか、様々な数値情報もまとめられていますが、私は「日経平均最高値の翌月から日経平均に毎月積立投資をした場合のシミュレーション」と題するグラフに興味を惹かれました。

1990年1月31日から2018年12月31日までの28年11か月間に毎月1万円を積み立てると、日経平均株価が37,189円から20,015円へと下落(-46.2%)しているにもかかわらず、積立総額の348万円に対して期末評価額が485万円(+39.4%)になるとしています。

アセットクラスを分散せず、かつベンチマークが大幅下落するという相当な悪条件でも、年率+2.2%の収益率を達成できるのですから、積立投資の威力が否が応でも分かるでしょう。

今後ますます制度利用者が増え、我が国の家計が少しずつでも豊かになっていくことを、私は願っています。

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