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りそなAMが「Smart-i」シリーズ1ファンドの信託報酬率を引き下げへ

Smart-iシリーズのイメージ

りそなAMが2019年2月15日付で、同社の超低コストインデックスファンド「Smart-i」シリーズにおいて、1ファンドの信託報酬率を引き下げると発表しています。

ファンド情報によると、対象は国内債券となっており、引き下げの実施は2019年3月26日付とのことです。

対象ファンド

表内の信託報酬率(%)や引き下げ幅(ポイント)は、すべて税抜です。

名称旧信託報酬率信託報酬率引き下げ幅
Smart-i 国内債券インデックス0.1400.120-0.020

参戦後も攻勢を緩めず

同社は2019年1月17日付で、本シリーズのうちTOPIX・先進国債券(為替ヘッジあり・なし)計3本の信託報酬率引き下げを発表していますが、国内債券もこの流れに加わることになります。

2019年2月18日現在、最も低い信託報酬率の国内債券インデックスファンドは、<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドeMAXIS Slim 国内債券インデックスが同率で0.139%となっており、iFree 日本債券インデックスたわらノーロード 国内債券、本ファンドが同率で0.140%と肉薄しています。

同社は今回、勝負を仕掛ける戦略に出ました。先述の3本の引き下げにおいて勝負・横並び・様子見の各戦略を採ったのとは対照的です。

おそらく、「Smart-i」シリーズで改めて1番手を取り、同シリーズの存在を個人投資家にアピールするのが狙いでしょう。

eMAXIS Slimの追従が避けられない中、それでも信託報酬率の引き下げに意欲的な同社の姿勢には、今後も期待したいですね。

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