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三菱UFJ国際投信が直販サービス「三菱UFJ国際投信ダイレクト」(愛称mattoco)を開始

mattocoのロゴのイメージ

三菱UFJ国際投信が2019年3月1日付で、「三菱UFJ国際投信ダイレクト」(愛称mattoco)を公開し、eMAXIS・eMAXIS Slimシリーズの直販を開始したと発表しています。

プレスリリースによると、同社は本サービスにおいて、つみたて投資を通じて子育て資金を形成する「学資投資」を提案・訴求していきたいとしています。

なお、直販サイトは、愛称の「mattoco」(マットコ)で呼称を統一しています。

取り扱いファンド一覧

表内の信託報酬率(%)は、すべて税抜です。

名称信託報酬率
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)0.155
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)0.155
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.109
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.189
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.142
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)0.142
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)0.142
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.160
eMAXIS Slim 国内債券インデックス0.120
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス0.170
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.159
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー)0.500
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)0.500
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)0.500
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード)0.500
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)0.500
これぞ、日本株1.200

直販の魅力を引き出せるか

同社は、本サービス開始時点で、同社の超低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim」シリーズより全11本、低コストインデックスファンド「eMAXIS」シリーズより5本、直販専用の国内株式アクティブファンド1本の計17本を取り揃えました。

最低投資金額は5,000円としており、ネット証券各社の100円には及ばないものの、積立投資を継続する上では特に支障なさそうです。

シミュレーションツールmattocoチョイスでは、「育児・教育」「趣味・娯楽」「生活」の3カテゴリーに分類された計24種類の「目的」から1つを選択し、目標金額やつみたて期間・金額を入力すると、取り扱いファンド毎に積立期間とそれに応じた運用結果の上限値・下限値が表示されるようになっています。

本ツールは分かりやすさを優先しており、細かな数値は一切表示されませんが、同社の訴求したい「学資投資」には必要十分な機能が備わっています。

今のところ、直販ならではのメリットや特典などは存在せず、ネット証券での積立投資と何ら変わりませんが、口座開設キャンペーンではPontaポイントをプレゼントするとしており、ポイントサービスとの連携も期待できそうです。

同社はかねてより直販への参入意思を表明していましたが、いよいよ正式な船出となりました。同社が今後、本サービスで低コストを志向するのか否か、ラインナップの厳選と拡充のどちらを目指すのか、私はその将来像を楽しみにしています。

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