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AM-OneがDC向け超低コストインデックスファンド「One DC 先進国株式インデックスファンド」を新規設定

AM-Oneのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、AM-Oneが2019年4月15日付で、DC向け超低コストインデックスファンドを新規設定します。

現時点では先進国株式の1本のみですが、ファンド名に「One DC」と冠していることから、今後のシリーズ化を予感させます。

概要

概要については、以下の通りです。

One DC 先進国株式インデックスファンド
ベンチマークは、MSCI-KOKUSAI(配当込み、円換算、為替ヘッジなし)です。
信託報酬率は、税抜0.109%です。

「たわらノーロード」と棲み分ける?

本ファンドは0.109%の信託報酬率を提示しており、同一ベンチマークのファンドで最も低コストな<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドeMAXIS Slim 先進国株式インデックスに横一線で並ぶこととなります。

一方、同社では既に、超低コストインデックスファンド「たわらノーロード」シリーズを設定・運用しており、例えばたわらノーロード 先進国株式(信託報酬率0.200%)はDC向けとして、系列のみずほ銀行をはじめ、楽天証券のiDeCo松井証券のiDeCoマネックス証券のiDeCoイオン銀行のiDeCoなどが採用しているほか、つみたてNISAの対象ファンドとしても登録済みです。

たわらノーロードシリーズは現在、超低コスト競争を静観している状態であり、競合よりも割高な感は否めません。

また、既存シリーズの信託報酬率引き下げではなく新ファンドの設定という形を採ったのも、少々残念です。

とはいえ、同社の先進国株式のマザーファンドは2,800億円前後と巨大で、安定運用にも定評がありますから、依然として魅力的であることに変わりはありません。

運用各社には、新商品の開発に心血を注ぐくらいの情熱で、既存商品の受益者にも向き合って欲しいと、個人的には感じた次第です。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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