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ピクテがiTrustノーロードシリーズに「iTrust世界公益株式」を追加

iTrustノーロードシリーズのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、ピクテ投信投資顧問が2019年5月31日付で、「iTrust世界公益株式(為替ヘッジあり)」と「iTrust世界公益株式(為替ヘッジなし)」の2本を新規設定します。

iTrustノーロードシリーズは、低コストのものを含むアクティブファンドシリーズであり、本ファンドを含めると計11本で展開することになります。

概要

概要については、以下の通りです。

iTrust世界公益株式(為替ヘッジなし)
マザーファンドを通じて、我が国を含む先進国株式のうち、主に高配当利回りの公益企業の上場株式に分散投資します。
ベンチマークは、ありません。
信託報酬率は、1.010%です。

投資地域や投資対象国をどの程度分散するのか知りたい

同社では、「日常生活に不可欠な電気・ガス・水道・通信・運輸・廃棄物処理・石油などのサービスを提供する企業」を公益企業として定義しています。

本ファンドは、先進国の公益企業のうち配当利回りが比較的高いと判断される50~100銘柄を選定し、ポートフォリオを構成します。

なお、地域・国・銘柄の分散を図るとしていますが、銘柄毎の組入比率の上限を5%としている以外の情報は、今のところありません。それらに偏りがないのを期待したいところです。

iTrustノーロードシリーズはアクティブファンドであるため、コア投資には向きませんが、サテライト投資には活用できそうです。

今後、どの程度の人気を集めることができるか、楽しみですね。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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