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日興AMが「上場Jリート(ミニ)」ETFを新規設定へ

日興AMの上場インデックスファンドのロゴ

日興AMが2019年5月15日付で、同社の「上場インデックスファンド」シリーズに東証REIT指数連動型のETF「上場Jリート(ミニ)」を追加すると発表しています。

プレスリリースによると、本ETFは2019年6月3日付で新規設定し、2019年6月4日付で東証に上場する予定です。

概要

概要については、以下の通りです。

上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型(ミニ)(証券コード2552、略称上場JリートM)
ベンチマークは、東証REIT指数です。
信託報酬率(税抜)は、0.245%です。

「ミニ」は信託報酬率もミニ

同社は、本ETFの最大の特徴として「金銭設定・金銭償還型」である点を挙げています。

既存の東証REIT指数連動型ETFはすべて、設定時に資産の現物を拠出し、解約時に資産の現物を給付する「現物設定・現物交換型」ですが、本ETFは、現物の代わりに金銭を用いる「金銭設定・金銭償還型」で組成します。

これにより、現物の1単位にも満たないような少額・個口での売買を可能とします。具体的には、設定当初の想定価格が1口当たり2,000円程度の「ミニ」となる見込みです。

また、同社の既存ETFである上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型(証券コード1345、略称上場Jリート)が奇数月に分配し、本ETFは偶数月に分配します。したがって、両者を同時に保有すれば、依然としてニーズのある「毎月分配」も実現可能です。

なお、既存ETFの信託報酬率は0.300%であり、ミニはそれよりも0.055ポイント低い値を提示しています。一方、超低コストインデックスファンドシリーズでは、Smart-iが0.170%、<購入・換金手数料なし>たわらノーロード三井住友・DC併売の3本が0.250%を提示しています。

同社が今後、前者の引き下げに動くか否かは不明ですが、できればもう一声欲しいというのが正直なところです。いずれにせよ、個人投資家にとってはミニのほうが扱いやすいですし、一定の需要が期待できそうですね。

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