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ニッセイAMが<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率を引き下げへ

ニッセイAMの<購入・換金手数料なし>シリーズのイメージ

ニッセイAMが2019年5月23日付で、<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引き下げを発表しています。

プレスリリースによると、対象ファンドは国内株式(TOPIX・日経225)・先進国株式・国内債券・先進国債券・4資産均等型の6本で、引き下げ日は2019年6月27日付となっています。

概要

概要については、以下の通りです。

信託報酬率(税抜)の単位は%、引き下げ幅の単位はポイントです。

ファンド名称旧信託報酬率新信託報酬率引き下げ幅
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド0.1590.140-0.019
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド0.1590.140-0.019
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.1090.0999-0.0091
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド0.1390.120-0.019
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド0.1700.140-0.030
<購入・換金手数料なし>ニッセイインデックスバランスファンド(4資産均等型)0.1590.140-0.019

信託報酬率がついに0.09%台へ突入

同社が徹底的にコストにこだわる<購入・換金手数料なし>シリーズは、純資産総額が積み上がり、運用コストが下がった場合は受益者に還元すると明言しており、今回の信託報酬率引き下げは実に5回目となります。

しかも、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」については、いよいよ0.09%台の信託報酬率を提示するに至りました。

これはおそらく、我が国の投資信託として史上初の快挙でしょうし、エポックメイキングな出来事として記録されることにもなるでしょう。

三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズが再び追従することは想像に難くありませんが、本シリーズが競争をリードする立場にあるのは変わらず、同社の姿勢には頭が下がる思いです。

両シリーズを核としての熾烈な超低コスト競争が続いているのは、投資家として本当にありがたい限りですし、同社の有言実行に最大限の敬意を表したいと思います。

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