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AM-Oneが中国株(CSI500指数)連動型ETFを新規設定

One ETFのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、AM-Oneが2019年6月24日付で、「One ETF 南方 中国A株 CSI500」を新規設定し、2019年6月25日付で東証に上場します。

本ETFは、日中ETFコネクティビティ(日本と中国のETFを両国間で相互上場可能とするスキーム)に基づく初の中国株ETFとなります。

概要

概要については、以下の通りです。

One ETF 南方 中国A株 CSI500(証券コード2553、略称One・CSI500)
投資対象は、上海証券取引所に上場しているChina CSI 500 ETF(信託報酬率0.60%)です。
ベンチマークは、CSIスモールキャップ500指数(円換算)です。
信託報酬率(税抜)は、0.840%です。

日中ETFコネクティビティの成否を占うファンド

ベンチマークの「CSIスモールキャップ500指数」は、上海証券取引所および深セン証券取引所に上場するA株のうち、時価総額・流動性の高い上位800銘柄より上位300銘柄を除いた下位500銘柄で構成される指数です。

また、投資対象の「China CSI 500 ETF」は、中国China Southern Asset Management社が運用するETFです。

これまで、中国株への投資は制度上のハードルが極めて高く、個人投資家の直接投資はほぼ不可能でした。

同社は今回、本ETFの組成にあたって日中ETFコネクティビティを活用し、低コストでの実現を果たしました。

中国は現在、景気減速や貿易摩擦問題に直面していますが、中国株に魅力を感じる個人投資家は依然として多く、本ETFへのニーズが潜在的に高いであろうことは容易に想像がつきます。

したがって、本ETFは上海180A株連動型ETFと同様、我が国における中国株の人気を示す指標となり、さらには日中ETFコネクティビティの成否を占う指標ともなります。

上場後に出来高がどのように推移するのか、非常に楽しみですね。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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