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SBI証券が投資信託をTポイントで買付可能な「Tポイント投資」を開始へ

SBI証券のロゴのイメージ

SBI証券が2019年7月3日付で、投資信託の買付時にTポイントを充当可能な新ポイントサービスを2019年7月20日付で開始すると発表しています。

プレスリリースによると、Tポイント1ポイントにつき1円に換算し、1ポイント単位で買付金額に充当可能となります。

また、国内株式の現物取引について、取引手数料の1.1%に相当するTポイントを付与するとしています。

さらに、ポイントサービスをSBIポイントからTポイントへ切り替えると、投信マイレージサービスについてもTポイントが付与されるようになります。

なお、ポイントサービスの切り替えに際しては、新ポイントサービスの利用規約への同意が必要となります。

新ポイントサービスの主な概要

新ポイントサービスの主な概要は、以下の通りです。

国内株式
国内株式の現物取引について、スタンダードプランを選択しているか、またはPTS取引の場合、月間の取引手数料の1.1%に相当するTポイントを付与します。
なお、アクティブプランを選択している場合の取り扱いについては、今のところ不明です。
投信マイレージサービスのTポイント付与
同社が指定した投資信託の月間平均保有残高の0.1%(1,000万円未満の場合)または0.2%(1,000万円以上の場合)に相当するTポイントを付与します。
貴金属
金・プラチナの取引について、月間の取引手数料の1.0%に相当するTポイントを付与します。
その他
新規口座開設や国内株式の入庫、各種キャンペーンなどについてもTポイントを付与します。

ネオモバとの相乗効果なるか

SBIネオモバイル証券では、国内株式をTポイントで買付可能なネオモバを2019年4月10日付で開始していますが、SBI証券も共同歩調を取ることになります。

ネオモバでは、国内株式の多銘柄・少額取引に有利な定額制の手数料体系を採用するなど特色を打ち出しており、両社が直接的に競合しないよう、工夫を凝らしています。

今後、同社がTポイントに関心の高い利用者層を顧客として獲得できるか否か、そしてTポイントを基軸とした両社の緩やかな連携が相乗効果をもたらすか否かが、非常に楽しみですね。

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