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AM-Oneがたわらノーロードシリーズに全世界株式(MSCI ACWI連動型)を追加

たわらノーロードのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、AM-Oneが2019年7月22日付で、「たわらノーロード 全世界株式」を新規設定します。

詳細については、以下の通りです。

たわらノーロード 全世界株式
ベンチマークは、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(含む日本、配当込み、円換算)です。
信託報酬率(税抜)は、0.120%です。

「含む日本」のMSCI ACWI連動型インデックスファンドの新たな選択肢

同一ベンチマークの主な競合商品としては、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が挙げられますが、こちらの信託報酬率は0.142%であり、本ファンドはそれよりも0.022ポイント低い値を提示しています。

直接の投資対象は、同社のマザーファンド3本となっており、そのうち「MSCIジャパン・インデックス・マザーファンド」については、本ファンドと同日付で運用を開始します。

「MSCIジャパン・インデックス」は、国内株式のインデックスとして用いられる機会が極めて少なく、ほとんどの国内運用会社も同指数連動型のインデックスファンドを(マザーファンドを含め)保有していません。

最近は目立った動きのない同社でしたが、今回は競合ファンドと同様にマザーファンドの組成から着手しており、非常に意欲的かつ戦略的な姿勢を見せています。

現在、先進国株式インデックスファンドの最低コストは0.1%を切っていますが、これに0.020ポイント上乗せするだけで国内株式と新興国株式もカバーできる上、リバランスも自動的に行われるわけですから、コスト面でも本ファンドは非常に魅力的です。

同シリーズは安定運用で定評があるものの、コスト面では少々後れを取っています。本ファンドの登場をきっかけに、シリーズ内の他のファンドにも好影響が波及して欲しいですね。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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