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SBIAMが「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」を新規設定

SBIAMのロゴのイメージ

EDINETの有価証券届出書によると、SBIAMが2019年9月26日付で、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」を新規設定します。

本ファンドの直接の投資対象はマザーファンド(SBI・バンガード・S&P500インデックス・マザーファンド)ですが、マザーファンドはバンガード・S&P500 ETF(VOO)を実質投資対象としており、間接的なFOFsとなっています。

概要

概要については、以下の通りです。

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
ベンチマークは、S&P500指数です。
信託報酬率(税抜)は、0.088%です。

S&P500指数連動型の最低コストを更新

本ファンドは0.088%という信託報酬率を提示しており、S&P500指数連動型として初めて0.1%を切るファンドとなります。

ちなみに、現在の最低コスト商品は、ETFではSPDR S&P500 ETF(証券コード1557、略称SPDR500)の0.950%、公募投資信託ではeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の0.150%であり、本ファンドはいずれも下回ることになります。

また、バンガード社のVOOを実質投資対象としていることから、本ファンドへの資金流入が安定している限り、高い指数連動性を期待できます。

なお、VOOの経費率を除いた本ファンドの「取り分」はわずか0.058%ですから、コスト削減に向けた同社の努力は並々ならぬものだと想像します。

現在のところ、販売会社はSBI証券のみとなっていますが、本ファンドは当然に人気が出るでしょうから、今後の販路拡大にも期待したいところです。

おことわり

有価証券届出書は、金融商品取引法に基づき、有価証券の発行者が内閣総理大臣に提出する書類であり、EDINETは、それら書類を閲覧するための電子開示システムです。

有価証券には、個人投資家が実質的に取引できないものも存在します。また、その旨を有価証券届出書に明記していなかったり、有価証券届出書そのものを取り下げたりする場合があります。

本記事は、有価証券届出書の開示内容に基づき作成しているため、このような事情により、読者の皆様が必ずしも当該有価証券を取引できるとは限らないことを、予めご承知おきください。

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