よもやま話・未分類の記事(2/8ページ)
どうすればETFがもっと活用されるか
読者の皆様は、ETFに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
金融庁が「つみたてNISA対象商品届出一覧」を公表
金融庁が2017年10月2日付で、つみたてNISA対象の金融商品として届出のあったファンド一覧を公表しています。
間もなく21年目の「投資の日」を迎えます
日本証券業協会が2017年8月31日付で、「投資の日」特設サイトを開設しています。
最小分散ETFの実績(2017年上期)
2017年上期の最小分散ETFの実績を調査してみました。
つみたてNISAと金融投資教育から金融庁の政策を考察する
我が国では、投資へのイメージが依然として良いとは言えませんし、そもそもお金の話さえタブー視される場面があります。
東証のベンチャーファンド銘柄が消滅します
読者の皆様は、東証に上場されているベンチャーファンドをご存知でしょうか。
2017年1月~6月の各アセットクラスの投資パフォーマンス
2017年1月から2017年6月までの各アセットクラスの投資パフォーマンスをまとめました。
Brexit(ブレグジット)より1年経過しましたが
読者の皆様は、Brexit(ブレグジット)の相場混乱のことを未だ覚えていらっしゃるでしょうか。
アセットクラス毎の信託報酬率の時系列推移(2017年6月)
主要インデックスファンドシリーズが設定時に提示した信託報酬率について、2017年6月14日時点の調査結果をアセットクラス毎に時系列で整理してみました。
主なTOPIX連動型インデックスファンドの組入銘柄数を比較する(2017年6月)
TOPIXは、読者の皆様お馴染みの指数ですから、改めて説明するまでもないと思います。
投資信託協会が「投資信託の信認のための行動憲章」を公表
投資信託協会が2017年5月30日付で、「投資信託の信認のための行動憲章」を公表しています。
2つの「セゾン」ファンドを比較してみる
読者の皆様もご承知の通り、クレジットカードの「セゾンカード」でお馴染みのクレディセゾンは現在、タイプの異なる2つの運用会社に出資しています。
「顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に寄与する『定期受取りサービス』」を読む
日興AMが2017年4月14日付で、週刊金融財政事情(きんざい)2017年2月20日号への寄稿文を公開しています。
2017年1月~3月の各アセットクラスの投資パフォーマンス
2017年1月から2017年3月までの各アセットクラスの投資パフォーマンスをまとめました。
円周率積立投資法(PFIM)をご存知ですか
読者の皆様は、米国で現在脚光を浴びている円周率積立投資法(PFIM:Pi-funded investment method)をご存知でしょうか。 PFIMとは、毎週、円周率の各桁に応じた金額を投資信託(主にNYダウ連動型インデックスファンド)へ積立投資する手法を指します。
インデックス投資家は投資家でないのかもしれない
Twitterのタイムラインを眺めていたところ、さいもんさんが、インデックス投資家の「弱点」を話題にしていました。
投資信託の積立間隔を月1回より短くする方法
ネット証券を含む大半の証券会社では、投資信託の最短の積立間隔が月1回となっています。
JPモルガンAMが57アセットクラスの長期予想レポートを発表
JPモルガンAMが2017年2月20日付で、今後10~15年の見通しに基づき、57アセットクラスの期待リターンや相関係数などを算出し、レポートとして公開しています。
健康食品タイプの投資信託はいかがですか
あおぞら投信が2017年3月3日付で、「あおぞら・新グローバル分散ファンド(限定追加型)2017-02」(愛称ぜんぞう1702)を新規設定します。
「業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点」を読む
金融庁が2017年2月14日付で、「業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点」を公表しています。
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