よもやま話・未分類の記事(7/8ページ)
eMAXISシリーズの主要9ファンドの実質コスト(2015年1月26日時点)
eMAXISシリーズの実質コストが開示されていましたので、開示資料より主要9ファンド分を抜粋し、整理しました。
インデックス投資の定義を私なりに整理する
本記事では、インデックス投資という投資スタイルの定義を試みたいと思います。
「資産倍増プロジェクト」と現在とのコントラスト
読者の皆様は、2011年3月2日に開始した「資産倍増プロジェクト」をご存じでしょうか。あるいは、覚えていらっしゃるでしょうか。
2008年と2015年と信託報酬率の二極化
2015年は、超低コストのインデックスファンドが続々と登場しました。2008年に続き2015年も、インデックス投資家にとって記憶に残る年となりました。
ETFセキュリティーズの貴金属・商品ETFが特定口座で取引可能に
2016年より、ETFセキュリティーズの貴金属・商品ETFについて、特定口座での取引が可能となります。
もし配当込みTOPIX連動型ETNが上場したらどうするか
あくまでも仮定の話ですが、超低コストの配当込みTOPIX連動型ETNが上場したら、インデックス投資家は、投資対象とすべきでしょうか。
投資信託の全体像を眺めてみる
読者の皆様は、国内で現在運用されている投資信託の本数をご存知でしょうか。
私とお金のどっちが大事なの?
愛とお金の問題は難しいですよね…。
アセットアロケーションとポートフォリオを私なりに整理する
ずっとモヤモヤしていた、「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」の定義を、ようやく整理することができました。
「ザ・コストコ・コネクション」に資産運用の記事が載っています
コストコのオフィシャルマガジン「ザ・コストコ・コネクション Autumn 2015」の45ページに、資産運用のコラムが載っていました。
伊藤園の優先株式はお買い得か
グラフは、Yahoo!ファイナンスより取得した、伊藤園(証券コード2593)の直近1年間の株価チャートです。赤色の線が普通株式、青色の線が優先株式の推移を示します。
チャイナショックはどこへ行った?
最近の経済動向を見ていると、先進国はもとより、中国を含む新興国も、暗いトンネルを抜け出しつつあるかのように見えます。チャイナショックはどこへ行ったのでしょうか。
倒産する企業もある
世に華々しく登場する企業もあれば、突然、あるいは静かに消えゆく企業もあります。
未公開株への投資
未公開株への投資と言いますと、大変に危険だというイメージが伴います。
得体のしれないものに投資する
このグラフは、私が3年以上コツコツ投資しているものの推移です。読者の皆様は、何だかお分かりになるでしょうか。
ETFの適正価格をiNAVで把握する
ETFは、(非上場の)投資信託と異なり、市場で価格が決まるため、取引価格が適正価格だとは限りません。特に、取引高の少ないETFでは、その傾向が顕著に出やすいと言えます。
日本銀行(日銀)に投資できます
我が国の中央銀行である日本銀行に投資できることを、読者の皆様はご存知でしょうか。
個人向け国債の時価を把握するには
個人向け国債は、元本保証のイメージが強いためか、額面金額と時価は同じだと錯覚してしまいますが、実際には若干異なっています。
日本郵政グループ3社の新規上場に思う
読者の皆様は既にご存知のことと思いますが、2015年11月4日に、日本郵政グループ4社のうち、日本郵便を除く3社(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険)が新規上場(IPO)します。
日興AMの「投信ご意見番」がひっそりと終了?
日興AMの「投信ご意見番」が、2015年4月頃にひっそりと終了していた模様です。
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