金融商品の記事(3/15ページ)
三井住友AMの一般・DC併売インデックスファンド1本が信託報酬率を引き下げ
三井住友AMが2019年2月26日付で、同社が一般向けとDC向けに併売している超低コストインデックスファンドのうち1本について、同日付で信託報酬率を引き下げたと発表しています。
低コストインデックスファンドの一覧(2019年2月19日時点)
2019年2月19日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
りそなAMが「Smart-i」シリーズ1ファンドの信託報酬率を引き下げへ
りそなAMが2019年2月15日付で、同社の超低コストインデックスファンド「Smart-i」シリーズにおいて、1ファンドの信託報酬率を引き下げると発表しています。
農林中金全共連AMが国内REIT・米国株式インデックスファンド計2本を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、農林中金全共連AMが2019年3月4日付で、国内REIT・米国株式のインデックスファンド計2本を新規設定します。
楽天投信投資顧問がBNDW(全世界債券)相当の超低コストインデックスファンドを新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、楽天投信投資顧問が2019年2月15日付で、「楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド」を新規設定します。
三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slimシリーズ2ファンド(国内株式)の信託報酬率を引き下げ
三菱UFJ国際投信が2019年1月23日付で、eMAXIS Slimシリーズ2ファンドの信託報酬率引き下げを発表しています。
大和証券投資信託委託が東証REIT Core指数連動型ETFを新規設定
EDINETの有価証券届出書などによると、大和証券投資信託委託が2019年2月7日付で、東証REIT Core指数連動型ETF1本を新規設定します。
低コストインデックスファンドの一覧(2019年1月17日時点)
2019年1月17日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
りそなAMが「Smart-i」シリーズ3ファンドの信託報酬率を引き下げへ
りそなAMが2019年1月15日付で、同社の超低コストインデックスファンド「Smart-i」シリーズにおいて、3ファンドの信託報酬率を引き下げると発表しています。
農林中金全共連AMがTOPIX・日経225・JPX日経400・東証REIT Core指数連動型ETFを一斉上場へ
EDINETの有価証券届出書などによると、農林中金全共連AMが2019年2月5日付で、TOPIX・日経225・JPX日経400・東証REIT Core指数連動型ETFを新規設定します。
ステート・ストリートが米国社債インデックスファンドを再設定
EDINETの有価証券届出書によると、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが2019年1月28日付で、米国社債を投資対象とする超低コストインデックスファンドを新規設定します。
大和住銀投信投資顧問が「ひとくふう」シリーズにDC向けターゲットデート型ファンド4本を追加
EDINETの有価証券届出書によると、大和住銀投信投資顧問が2019年1月15日付で、低コストアクティブファンド「ひとくふう」シリーズの名を冠するターゲットデート型ファンド4本を新規設定します。
ニッセイAMがDC向けターゲットデート型ファンドの信託報酬率引き下げとラインナップ拡充を発表
ニッセイAMが2018年12月25日付で、同社の確定拠出(DC)年金向け「DCニッセイターゲットデートファンド」シリーズ4本の信託報酬率を引き下げるとともに、新たに4ファンドを追加し、計8本をラインナップすると発表しています。
三菱UFJ国際投信がMAXISシリーズにTOPIX Ex-Financials連動型ETFを追加
EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2019年1月10日付で、「MAXISトピックス(除く金融)上場投信」を新規設定し、2019年1月11日付で東証に上場します。
低コストインデックスファンドの一覧(2018年12月4日時点)
2018年12月4日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
ニッセイAMがDC向け超低コストインデックスファンドやリスク抑制型バランスファンドなど計3本を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、ニッセイAMが2018年12月19日付で、確定拠出(DC)年金向けファンド計3本を新規設定します。
三井住友AMの一般・DC併売インデックスファンド2本が信託報酬率を引き下げ
三井住友AMが2018年11月22日付で、同社が一般向けとDC向けに併売している超低コストインデックスファンドのうち、国内REIT連動型と先進国REIT連動型の2本について、同日付で信託報酬率を引き下げたと発表しています。
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が新規ファンドシリーズ5本を設定
EDINETの有価証券届出書によると、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が2018年12月7日付で、「MSVグローバル資産配分ファンド」シリーズ計5本を新規設定します。
ピクテがiTrustノーロードシリーズに「iTrustセキュリティ」を追加
EDINETの有価証券届出書によると、ピクテ投信投資顧問が2018年12月21日付で、「iTrustセキュリティ」を新規設定します。
大和証券投資信託委託のiFreeシリーズ2本(TOPIX・日経225)が信託報酬率を引き下げへ
大和証券投資信託委託が2018年11月15日付で、同社の超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズのうち2本について、2018年12月13日付で信託報酬率を引き下げると発表しています。
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