金融商品の記事(4/15ページ)
三菱UFJ国際投信が「eMAXIS Neo」シリーズにインデックスファンド3本を追加
EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2018年12月3日付で、「eMAXIS Neo」シリーズのインデックスファンド3本を新規設定します。
ブラックロックが東証上場予定の「iシェアーズ」シリーズETF1本の名称を直前に変更
東証が2018年11月6日付で、ブラックロックが2018年11月15日に上場を予定しているETF「iシェアーズ」シリーズ1銘柄について、名称が変更されたと発表しています。
低コストインデックスファンドの一覧(2018年10月31日時点)
2018年10月31日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
三菱UFJ国際投信のETF「国際のETF VIX中期先物指数」が上場廃止・繰上償還へ
三菱UFJ国際投信が2018年10月30日付で、同社のETF「国際のETF VIX中期先物指数」(証券コード1561、略称国際VX中先)の上場廃止と繰上償還を発表し、東証が同日付で監理銘柄(確認中)に指定しています。
ブラックロックが「iシェアーズ」シリーズにETF1本を追加
EDINETの有価証券届出書によると、ブラックロックが2018年11月14日付で、「iシェアーズ ロボティクス ETF」を新規設定します。
三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slimシリーズに全世界株式(MSCI ACWI連動型)を追加
EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2018年10月31日付で、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を新規設定します。
AM-Oneの「マネックス資産設計ファンド」シリーズ3本が信託報酬率を引き下げ
AM-Oneがマネックス証券向けに提供している「マネックス資産設計ファンド」シリーズ3本の信託報酬率が、2018年10月12日付で引き下げられています。
日興AMのETF「上場インデックスファンドNifty50先物(インド株式)」の上場廃止・繰上償還が決定
日興AMが2018年10月11日付で、同社のETF「上場インデックスファンドNifty50先物(インド株式)」(証券コード1549、略称上場インド株)の上場廃止と繰上償還が決定したと発表しています。
eMAXISシリーズにジャパンESGセレクト・リーダーズインデックス連動型が追加
EDINETの有価証券届出書によると、三菱UFJ国際投信が2018年10月22日付で、「eMAXIS ジャパンESGセレクト・リーダーズインデックス」を新規設定します。
三井住友AMがSTOXXグローバル・フィンテック・インデックス連動型ファンド「イノベーション・インデックス・フィンテック」を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、三井住友AMが2018年10月19日付で、「イノベーション・インデックス・フィンテック」を新規設定します。
大和証券投資信託委託がiFreeシリーズにTOPIX Small連動型を含む3ファンドを追加
EDINETの有価証券届出書によると、大和証券投資信託委託が2018年10月19日付で、iFreeシリーズに様々なタイプの3ファンドを追加します。
三井住友TAMがテーマ型インデックスファンド「SMT MIRAIndex ロボ」を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、三井住友TAMが2018年10月19日付で、「SMT MIRAIndex ロボ」を新規設定します。
低コストインデックスファンドの一覧(2018年9月27日時点)
2018年9月27日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
株式の売買単位が2018年10月1日付で100株に統一されます
全国証券取引所が2018年9月26日付で、株式の売買単位を100株へと統一する取り組みが2018年10月1日付で完了すると発表しています。
東証とS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」を算出開始
東京証券取引所(東証)とS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P DJI)が2018年9月25日付で、主にESG投資向けとなる「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の算出開始を発表しています。
日興AMが「クセの強い」バランスファンドを新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、日興AMが2018年10月4日付で、「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」と「グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型)」の2本を新規設定します。
SBIAMが超低コストの「SBIグローバル・バランス・ファンド」を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、SBIAMが2018年10月4日付で、超低コストのバランスファンド「SBIグローバル・バランス・ファンド」を新規設定します。
AM-Oneが投資信託の運用資産による貸株(レンディング)を展開へ
AM-Oneが2018年9月13日付で、投資信託に関する興味深いニュースを発表しています。
KDDI-AMが「au」ブランドを冠するバランスファンド4本を新規設定
EDINETの有価証券届出書によると、KDDI-AM(KDDIアセットマネジメント)が2018年9月19日付で、「au」ブランドを冠するバランスファンド4本を新規設定します。
低コストインデックスファンドの一覧(2018年8月27日時点)
2018年8月27日時点において、課税口座やNISA口座で投資可能か、またはその予定の低コストインデックスファンドについて、信託報酬率の低い順に10件程度を一覧にしました。
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